Amazonアソシエイトを管理するプラグイン-AmazonSimpleAdmin


WordPressにAmazonアフィリエイトを表示するプラグインといえば、日本ではAmazonJSが定番ですね。
作者が日本の方なので日本語対応しているのはもちろん、解説サイトも多数存在しているので導入しやすいと思います。

でも自分はもっとシンプルに使えるのがいいなぁと思い、本サイトに導入したのがAmazonSimpleAdminです。

記事本文にはショートコード+ASINを入力するだけ。ウィジェットにも表示できるほか、オプションでリンク切れなどのエラーを通知させる機能もあります。
プラグイン自体の日本語化はされていませんが、日本のAmazonにも対応しています。

導入方法

まず、プラグインをインストール。

asa1 WordPress.org プラグインディレクトリ/AmazonSimpleAdmin

最初に設定ページを表示すると、初期設定を行う画面が出てきます。

asa11

Your Amazon Access Key ID : Amazon APIで取得したアクセスキー
Your Secret Access Key : Amazon APIで取得したシークレットキー
Your Amazon Tracking ID : Amazonアフィリエイトで確認できるトラッキングIDを入力します。
Your Amazon Country Code : JP を選択します。

Amazon APIの登録手順とアクセスキー・シークレットキーの取得手順は、以下のサイトの解説が分かりやすいかと思います。
Webコミュ/Amazon商品広告を簡単・綺麗に掲載!WordPressプラグイン「Amazon JS」の使い方

上記で必須項目を入力すると、アクティベート完了です。
asa2
キャッシュの有効化が推奨されているので、Cache画面で設定しておきましょう。
asa3

記事内への表示方法

基本的にはショートコードで囲んだASINを記述するだけです。

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あらかじめ用意されたテンプレートを指定して表示項目を変えることもできます。


※上のテンプレートとリンクのCSSが違うのは本サイトで使用していないテンプレで表示しているためで、テンプレ自体の問題ではありません。

ただし、デフォルトのテンプレートには日本語化されたものがないので、表示を日本語化したい場合は自分で作りましょう。

テンプレートの作成方法

一番簡単な作り方は既存のテンプレを複製して日本語化したいところを書き換えます。
最初から登録されているテンプレートの内容は、Test画面で確認できます。

asa8※ボタンは“Submit”ですが、テスト表示するだけで実際に登録されるわけではありません。

本格的に作りたい場合は、Useage画面から「Step by Step Guide」をダウンロードするとテンプレート用のコード一覧を参照できます。

とりあえず自分はデフォルトのレスポンシブ対応のテンプレを日本語化して使用していますので、よろしければご利用ください。

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なおテンプレートを作成したあとはアップロードですが、その階層には注意が必要です。
プラグイン内部にアップロードした場合、アップデートによってカスタムのテンプレートが壊れてしまう場合があるそうです。
その回避対策として、作者が推奨しているのが以下の方法です。

一番安全な場所:
/wp-content/themes/自分のテーマフォルダ/asa/作ったテンプレートファイル

その次に安全(壊れる可能性あり):
/wp-content/plugins/amazon-simple-admin/tpl/作ったテンプレートファイル

置いてはいけない場所:
/wp-content/plugins/amazon-simple-admin/tpl/built-in/作ったテンプレートファイル

壊れるかもよ、と作者サイトに書いてあるので、自分は一番安全な場所に入れてあります。

コレクションの作成

ウィジェットやカスタムフィールドにオススメ商品をまとめて表示することができます。
コレクション名を英数字とアンダーバーで作成したら、そこにASINを登録していきます。

asa4
またManege collectionsで登録した商品の一覧を確認・削除できます。
asa5
ウィジェット用ツールも用意されているので、表示させるのも簡単です。
asa7

その他の使用方法

カスタムフィールドへの導入コードはFAQ画面に記載があります。(自分は導入していないので詳しい解説は割愛)

またプラグインを使用中にASINやURLのエラーが発生した場合にメールで通知するオプションもあります。
この機能を有効にするには、Option画面の項目にチェックを入れ、同じ作者による別プラグインを導入する必要があります。
表示する商品数が多いサイトでは使える機能かもしれませんね。