WordPressのテーマを作る-その2- テキストエディタを用意する


WordPressのテーマファイルは基本的にphpファイルとcssファイルでできています。
これらはWindows標準のメモ帳で開くことはできますが、絶対に編集したり保存してはいけません。

WordPressのファイルは「UTF-8(BOM無し)」という文字コードで書かれていて、メモ帳はそれに対応していないのです。
UTF-8(BOM無し)」または同じ意味の「UTF-8N」に対応しているテキストエディタであれば問題なく使用できます。

またテキストエディタの多くはタグやコードを自動的に色分けしてくれますので、単色よりも効率的に作業を進められます。

自分の場合はいろいろとエディタを使いまわしてきましたが、今回のテーマ作成では「notepad++」をメインに使用しました。とりわけて魅力なのが、

  • 複数のファイルを別ウィンドウでも開けるし同ウィンドウ内で横に並べることもできる
  • ひとつのファイルに複数の言語(php、html、css)が混在していても全部色分けしてくれる
  • どの言語も自動補完してくれる(CSS3にも対応済)
  • GPLライセンスにより無料で利用できる

それ以外にも様々な機能があり豊富なプラグインでさらに強化することもできますが、Wordpressのテーマ編集であれば、基本機能だけで十分使えます。
なお英語ソフトですが、インストール時に「日本語」を選択すれば問題なく使えます。

ダウンロードは開発サイトから。(英語)

また英語サイトに不安がある場合は、以下の日本語サイトで解説を読んでからインストールすることもできます。

TechAcademyマガジン > テキストエディタ「Notepad++」の使い方【初心者向け】
窓の杜 > プログラム向けエディター > Notepad++

なお、インストール後、最初に起動すると勝手に英文が入力される場合がありますが、オマケ機能のデモンストレーションなのでご心配なく。