WordPressのテーマを作る-その3- Windows8.1にXAMPPをインストールする


WordPressはレンタルサーバなどのphpとデータベース環境が用意された場所にインストールして初めて動作します。
そのため、自分のパソコン内(ローカル)では動かすことができません。

自分でテーマを作る場合は、ちゃんとできているかどうかWordpressで見え方を確認するわけですが、いちいちテーマファイルをアップロードするのは面倒。
面倒なだけならまだしも、プレビューだけのつもりが、ぐでんぐでんな未完成テーマが誤って公開され誰かに見られてしまうという赤面モノの事態が発生する可能性もあります。

そんなことを避けるために、自分のパソコンの中に「なんちゃってサーバ環境」を作ってWordPressを動作させようというプログラムが「XAMPP」です。

XAMPPのインストールについては、自分は説明するほどの知識がないのでこちらのサイトを参照していただくのがいいかと思います。ローカル用のWordPressも一緒にインストールできます。
Webプログラミング入門 > WordPressをローカルにインストール – BitNami for XAMPP

XAMPPをWindows8.1で使えるようにする

上記でインストールした後、Windows7以前のパソコンであれば問題なく使用できるのですが、Windows8.1に新規にXAMPPをインストールした場合は別の操作があります。

普通にアイコンをダブルクリックしてXAMPPを起動すると、WordPressの動作に必要なApacheとMySQLが起動しないのです。

パソコンの世界でいう「接続」には、あらかじめ「ポート番号」というものが振られていますが、XAMPPのApacheに振られているポート番号「80」が他のプログラムとバッティングしていると起動できないことがあるようです。

その場合は、他の番号に変更することで解決するようです。
ウェブ学のすすめ > Windows 8 でXamppのApacheが起動しない場合の対処法

ただし、自分の環境では上記の作業ではApacheとMySQLの2つ分のアラートが起動と終了ごとに毎回表示されて面倒なことに。

そこで以下のサイトを参考に「管理者として実行」すると、快適に操作できるようになりました。ポートは「80」のまま。
PCmanabu > Windows8.1 新規にXAMPPをインストール

当初はスタート画面にXAMPPをピン留めして右クリックで起動することにしていました。XAMPP管理者起動今はもっと簡単にプロパティの設定でデフォルトで管理者として起動するように変更。

XAMPPプロパティCドライブの「XAMPP」フォルダにある「xampp-control.exe」を右クリックして「プロパティ」をクリック。
互換性」タブの「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェック。

これで普通にXAMPPを起動してApacheとMySQLが「Start」になると、ローカルにあるWordpressのログイン画面を表示できるようになりました。

なお、作業終了後はステータス画面でApacheとMySQLが完全に「stopped」したのを確認してからXAMPPを「QUIT」しないとパソコン終了時にエラー音がします。
長時間使用した後は強制終了じゃないと電源を落とせない時もあるし。理由不明。
自分の環境だけかなぁ。