カテゴリごとの記事を表示するプラグイン-List Category Posts


List Category Posts は記事をカテゴリごとに表示できるプラグインです。
記事内での表示のほか、ウィジェットでも表示することができます。

設定はショートコードで行い、細かいカスタマイズも可能になっています。
が、細かすぎて解説ページが長く確認するたびに疲れるので、主だったところを抜き出してみました。

プラグインページはこちら。 List-category-posts WordPress.org プラグインディレクトリ/List category posts
その他のお知らせ(Other Notes)のところにショートコードの解説があります。

 

基本的な使い方

記事やページの中に

というショートコードを入れて使用します。

例えばカテゴリIDが「1」の記事一覧を表示する場合は

カテゴリ名またはスラッグ名が「news」の記事を表示する場合は

カテゴリID「1」を10記事だけ表示する場合は

のように指定します。

上記の指定は記事内のみではなくウィジェットでも表示できます。
ただし、WordPressは初期状態ではウィジェットに入れたショートコードが動作しないようになっています。
ウィジェット内のショートコードを有効にするには、以下の1行をfunctions.phpに記述するだけでOKです。

また細かな設定が必要ない場合は、専用ウィジェットも用意されていますので、そちらを利用しましょう。lcp3

設定ページの項目は一つのみ。
デフォルトの表示記事数を入力するか「-1」と入力して無制限にするかのみです。

 

カテゴリ指定のパラメータ

id - カテゴリのIDを指定します。

カテゴリidが不明の場合は、管理画面のカテゴリ一覧ページでカテゴリ名の上にカーソルをあてて表示されるURLで確認しましょう。
lcp2

name - カテゴリ名またはスラッグを指定します。

日本語のカテゴリ名で動作するのかは確認したことがないので、使うとしたらスラッグでしょうか。

categorypage - 現在表示しているカテゴリの一覧を表示したい場合に「yes」を指定します。

 

複数のカテゴリを指定するパラメータ

複数のカテゴリを表示する「
カテゴリIDやスラッグなどを「+」で複数指定できます。

「または」を指定する「 ,
使用例が思いつきませんが、「or」の意味としてコンマを指定できます。

除外カテゴリを指定する「
表示したくないカテゴリを指定できます。
プラスとマイナスを併用する場合は、必ずプラスを先に指定します。マイナスの後にプラスを指定すると動作しません。

 

ページ指定のパラメータ

pagenation - 一覧を複数のページに分ける場合に「yes」で指定します。
numberposts - 表示する記事数を指定します。

pagination_prev - 前のページに移動するリンク “<<” を別のテキストにしたい場合に指定します。
pagination_next - 次のページに移動するリンク “>>” を別のテキストにしたい場合に指定します。

 

その他のパラメータ

conditional_title - リストの前に表示したいテキストがある場合に指定します。

conditional_title_tag - 上記のテキストはデフォルトで「h3」で囲まれますが、それを変更したい場合に指定します。
conditional_title_class - 上記のテキストにクラスを付与する場合に指定します(デフォルトの設定はクラスなし)
author_posts - 特定の投稿者の記事のみを表示します。指定は「ユーザー名」ではなく「ニックネーム」を入力します。
tags - 特定のタグが含まれる記事一覧を表示します。
currenttags - 現在表示している記事のタグが含まれる記事の一覧を表示します。指定は「yes」で。
exclude_tags - 除外したいタグを指定します。

orderby - 記事の並び順を指定します。値は以下のとおり。
 author - 投稿者ID順
 category - カテゴリID順
 date - 投稿日順
 ID - 記事ID順
 rand - ランダム表示
 title - タイトル順

order - 上記の並び順の方向
 ASC - 昇順(古い記事から新しい記事)
 DESC - 降順(新しい記事から古い記事)

numberposts - 一覧に表示する記事数を指定します。「-1」で無制限に表示されます。

monthnum and year - 年や月を指定します。2015年8月の記事一覧の場合は、

search - 検索キーワードの結果を表示します。「旅行」という文字が含まれる記事一覧は、

date - 表示された記事の後に投稿日を表示したい場合に「yes」で指定します
date_modified - 表示された記事の後に更新日を表示したい場合に「yes」で指定します。
author - 表示された記事の後に投稿者を表示したい場合に「yes」で指定します。
excerpt - 記事の抜粋を表示します。「yes」を指定した場合のデフォルトの文字数は55文字になっています。
excerpt_size - 抜粋する文字数を変更する場合に指定します。
excludeposts - 一覧に表示したくない記事がある場合にIDを指定します。また現在表示している記事を除外する場合は「this」を指定します。

catlink - カテゴリ名をリンク付きで表示します。
catname - カテゴリ名をリンクなしで表示します。
category_count - カテゴリ内の記事数を表示します。catlinkパラメータのオプションとして使用します。

comments - 記事のコメント数を表示します。

thumbnail – 記事のサムネイルを表示します。

thumbnail_size – サムネイルの大きさを指定します。
有効な値は文字列 (thumbnail, medium, large, full) または幅と高さをピクセル数で指定します。

thumbnail_class - サムネイルにクラスを付与します。

・・・ここまで書いて、まだパラメータの半分くらいです。 :ぐはっ:
まだまだ設定項目がありますので、あとはプラグインページをご確認ください。