がん治療しながら働くということ

働きざかりの年齢でがんになると、いろいろな面で苦労します。

近年はがん治療も進化し入院治療ではなく通院しながら治療を続けるのが主流になっています。
働きながら治療ができる、と書けば聞こえはいいですが、つまり治療しながら働かなければならないのです。

誰か養ってくれる人がいるなら別ですけど。😩
自分、ぼっちなので、働かなきゃ薬代どころかご飯代も稼げなかったもの。

てことで、自分の経験を踏まえ、発生する問題などを書き出してみました。

お金の問題
自分の身体の問題
周囲の問題
関連サイト

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がんサバイバーによるがん保険の保障内容解説

実際に罹ってみてわかる、がん保険の大切さ。
自分も医療保険とがん保険の両方に加入していたので、闘病にかかる経済的な負担を相当軽くすることができました。

しかし、これがあればもっと楽になったのに、という保障もあります。
もちろん病歴のある自分はもう加入できませんが、これからがん保険の加入を検討している方の参考になればと、経験者の立場から記載してみます。
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胃がんになった後のこと-全身症状とか対人関係とか

胃切除をした後は、消化器系以外にも後遺症が出てきます。

こちらのほうが長い付き合いになる場合もありますが、健康診断的にたまにチェックしていけば問題ないかと思います。

また、患者周辺のこともちょこっと記載しておきます。
自分は平気だったけど、人によっては深刻な悩みになる場合もあるかもしれません。

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胃がんになった後のこと-消化器関係

胃がんは早期の場合を除き、手術で胃を全部または一部切除する必要があります。
治療のあと5年を経過するなりして一般的にいうところの「完治」になったとしても、失った臓器が元に戻ることはないので、多かれ少なかれ後遺症というものは出てきます。

以下は自分の経験した、また今後も経験していく症状の記録です。
胃がんに罹って間もないご本人はもちろん、身近に患者がいる方にも是非読んでほしいのです。

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胃がんの化学療法-抗がん剤&副作用対策

自分の胃がんの進行度はIIa(N0T3)で、進行がんに片足を突っ込んでいる状態でした。
「T3」はがん細胞の組織への浸潤が進んでいる状態、「N0」はリンパ節への転移は確認できない状態を意味します。

現在は、こういう状態では化学療法を行わないのが標準のようです。
そのため、化学療法を受けるかどうかの判断は、医者ではなく自分自身の意思で決めることになりました。

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胃がん罹患体験-前兆

ひと昔前であれば、がん=死でしたが、現在は胃がんは早期であれば、ほぼ治るがんとなっています。

だからこそ定期的な健康診断で早めに発見することが大事になんですが、一般的には、会社で行われる健康診断は毎年1回のみ。

それより先に自分で前兆に気付くことができたらいいですよね。

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家族や自分のがんと向き合うためにチェックするべきサイト

自分、もしくは家族など大切な誰かががんになったら。

考えたくはないけど、実際そうなってしまったら逃げずに真摯に向き合わなくてはなりません。
だって怖いけど、未来がないわけじゃない。

医者まかせじゃなく自分でも病気のことを理解して、後悔せず治療に向き合いましょう。

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胃がん罹患体験 -手術・退院までのこと

手術前日は患者への説明も兼ねて、切開場所にラインを書かれました。アバラの下からヘソの上まで。
医者「長いですね。長いほうが手術しやすいんですよ」

・・・・・・それってつまり、胴長短足ってことでわ??? :しくしく:

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胃がん罹患体験 -手術前までのこと

日本人の二人に一人はがんになる

というのは、保険会社の広告などでよく見かけるフレーズです。
平均寿命が長くなればがんに罹る率は高くなるとか、年代別で違うだろという具体的なツッコミは今は省きますが、

とりあえず自分の場合は、亡くなった血縁者のうち、ひとりが事故、あとは全員ががん死という家系です。
両親も共に60歳前後で他界してますし。

そういうバックグラウンドがあるから自分も遅かれ早かれなるんだろうなぁと漠然と思ってた40代前半のある日、会社の健康診断がありました。

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