ヴィクトリア(カナダ) その3


1999年9月13日

月曜日からは学校。
学校といっても午前中だけ。しかも私の場合は同じレベルの生徒がいなかったのでマンツーマン。
先生は同い年の女性だったので、勉強というより雑談が多くなっちゃいました。(それもまた勉強になるんですが)

ヘヴィメタルが好きとか言ったら「私のカレとおんなじ!今度3人で食事しましょう」とか、かなり気に入られてしまいました。

午後はWさんが迎えにきてくれて、街の散策。
平日なのに・・・と思ったら、どうやらちょうどその時レイオフにあっていたらしかったんだけど、その後復職したようです。

ヴィクトリアはブリティッシュ・コロンビア州の州都でありながらこじんまりとしていて、名所は1箇所に集まっています。

議事堂の左岸をずっと歩いていくと高級ホテルとかコンドミニアムとかが並んでいて、その先に念願のフィッシュ&チップスの店があるとのこと。
その後イギリスに住んで十分すぎるほど食べましたが、初フィッシュ&チップスとしてはなかなかの味でした。
ここでは年配のおばぁちゃんも巨大なフィッシュフライを食べていて、食文化の違いを実感。

で、ここにはもうひとつの名物があります、ていうか、います。
多くのヨットが停泊しているハーバーに、野生のアザラシが出没するのです。

というか、Wさんが指を鳴らすと寄ってくるので、野良アザラシというか。

その後エンプレスホテルへ。
ここのティールームは有名らしく、予約がないと入れないらしい。
日本人旅行者も並んでいたんだけど、Wさんがあっさりと

「でも通り抜けるのはタダなんだよね」

でスタスタと通り抜け。以前バイトしてたことがあるらしいです。
地元の人と一緒だとこういう利点もあるのね。